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FOLS-16は出力SMファイバ・半導体レーザ素子・駆動回路・温度制御回路・電源を一体化した、小型の半導体レーザ光源です。 |
特徴 n使いやすいSMファイバ出力型
n450nm~1620nmの多彩な波長選択
nマイクロワット以下からミリワット以上まで30dB以上のダイナミックレンジで安定したレーザ発振
n温度制御による高い出力および波長安定性
n外部TTLトリガによるパルス発光機能 |
用途 |
主な仕様 | |
波長(nm) | 450, 488, 505, 520, 638, 660, 785, 808, 830, 850, 940, 980, 1030, 1064, 1310, 1550, 1620 |
波長公差 | ±10nm~±20nm(波長に異なります) |
最大出力 | 1mW~10mW (波長により異なります) |
最小出力 | 1μW以下 |
ファイバ機種 | 波長に合せたSMファイバ、 長さ50cm以上、 FC/PCコネクタ出力 |
MFD | 2.9μm~9.0μm(波長により異なります) |
NA | <0.14 |
駆動制御 | ACCおよび温度制御 |
光量調整 | 内部:10回転ポテンショメータによる手動調整、外部:0V~5V電圧入力による制御 |
電源 | AC100V~240V、 50/60Hz、 0.3A |
寸法 | 200(W)x50(H)x125(D)mm |